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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月22日

東京マルイ GLOCK17




某映画でX線検査にも引っかからず警察官の給料でも買えない程高価と言われ有名になった銃のガスブローバックガンです(笑)
いつもサバゲーで使っているメインのサイドアーム(?)がこのG17になります。
セットの中に蓄光サイトが同梱されているのが特徴です。そんなローライトコンディションでゲームをやる機会がないので未使用ですがいずれ使ってみたいですね。




サイドアームとして使っている理由は、さほど重くもなく(703g) ホルスターから抜き易く、素早いサイティングが可能、ってところでしょうか。総合的な完成度は高いと思います。装弾数は25発、初速は74〜76m/s(室温25℃)



この銃、ハンマーが露出していないのでコッキング状態が分かりづらいのですが、画像のようにトリガーが前進位置にある時がコッキング状態です。



【良い点】
•ブローバックスピードが速い
•サイティングし易い
•突起部分があまり無くホルスターから抜き易い

【悪い点】
•スライドストップのノッチ削れ。金属補強してあるけど丁寧にホールド解除した方がいいです
•このデザイン、今は受け入れられましたが最初は好きでは無かったです...



※実銃はちゃんとX線にも写りますし警察官の給料でも買えますよ!(笑)
  


Posted by マ•クベ at 22:37Comments(0)ガスブロハンドガンGLOCK17